”雨を彩る曲を”というテーマのもと作られた「勿忘雨」 のアフターストーリーが約1年の時を経て今年も梅雨のこの時期にリリース。
さよならを告げたその時から歌は始まり→半年後→1年後の今へと歌は移り変わっていく。
曲の中で時間軸がリアルに進んでいく様は、昨年の勿忘雨で終始ループされていた
『忘れられたら、どれほど楽だろう』
という思いのその先を追っている。
ネガティブな心情で進んでいくが、最後はポジティブになる歌詞。
「楕円になる」という曲名の意味は是非あなたがあなたの中で感じて欲しい。
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