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- 2026.03.22 [Sun]
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川江美奈子 Original New Album Cherish 発売決定


とるに足らない日々の、愛おしさを___
デビューアルバム『時の自画像』から約20年を経て、川江美奈子がふたたび“時”と対峙した待望の新作
『Cherish』が完成した。これまでの配信リリースに未発表2曲が加わったオリジナルアルバム。
家族や友人、愛した人たちとの何気ない日常のひとこま、移ろいゆくすべてを繊細な言葉と旋律ですくいあげる。それは過ぎ去った時へのアンサーであり、いまを生きる私たちへの温かなまなざしでもある。
Cherish=愛おしむ、のタイトル通り、永遠はないと知ってもなお、もういちど永遠を抱きしめたくなる珠玉の一枚。シンガーソングライター川江美奈子のさらなる音楽の旅がここに始まる。
デビューアルバム『時の自画像』から約20年を経て、川江美奈子がふたたび“時”と対峙した待望の新作
『Cherish』が完成した。これまでの配信リリースに未発表2曲が加わったオリジナルアルバム。
家族や友人、愛した人たちとの何気ない日常のひとこま、移ろいゆくすべてを繊細な言葉と旋律ですくいあげる。それは過ぎ去った時へのアンサーであり、いまを生きる私たちへの温かなまなざしでもある。
Cherish=愛おしむ、のタイトル通り、永遠はないと知ってもなお、もういちど永遠を抱きしめたくなる珠玉の一枚。シンガーソングライター川江美奈子のさらなる音楽の旅がここに始まる。
Liner Notes
聲
父が旅立ってすぐ、私はライヴを予定していました。生まれて数ヶ月の長女もいて、悲しみの中にもあたふたと動いていました。ある朝ベランダでいつものように洗濯物を干している時、ふっと腑抜けたような感じになって、気づいたらしばらくその場で空を見ていました。身近な家族が空に居るなんて、なんだか違うよなぁーとあまのじゃくなことを思いながら。それでも見上げる場所が空しかないような時間でした。ぽっかりとしたその感覚を歌に書き留めておこうと思い、そのままピアノに向かって紡いだのがこの曲です。素直な感情表現ができなかった娘から父への、手紙のような歌。父に伝えたいこと、見せたいと思う景色は、父が去ったあとのほうがあふれてあふれて、人生は皮肉だなぁと思う反面、大人になれと背中を押されている気がしました。戸惑っても今日が続いていくことに感謝しなきゃなぁ。なんとかやっているよ、とみんな心の中の誰かに話しかけているのかもしれませんね。
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